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キッチン

キッチンの豆知識

知っておいたほうがよいトリビア

システムキッチンの長さ(幅) 長さは、一般には180cm、195cm、210cm、
・・・・とだいたい15cm刻みで選ぶことができます。
クリナップのクリンレディの天板はフリーサイズで製作できます。
ノーリツのシステムキッチンは収納部まで含めてフリーサイズで作ることができます。
トクラスのキッチンは、全体の長さの微調整はできませんが、 シンクやコンロの位置を微調整することができます。

キッチンの高さ
一昔前のキッチンは80cmでしたが、最近は85cmが一般的です。
多くの製品は80cm~90cmくらいの間で選ぶことができます。
メーカーのショールームには、高さを体感できる展示がしてあることが多いので、
試してみることをお勧めします。

LIXIL 住まいのUDガイドブック より

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キッチンは広ければ良いというものでもありません。
広すぎると、かえって使いにくくなってしまいます。
パナソニック キッチンガイドブック より

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壁付けのキッチンを対面式にする場合、ダイニングに十分な広さがとれるかどうか確認する必要があります。
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キッチンの天板の上をどのように使うか? これは人によって違うでしょう。
コンロやシンクの位置は左右にある程度調整できる製品がほとんどです。
展示場で実物を確認してみることをオススメします。

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キッチンの収納の例、小物にはアイレベルに設置するアクセサリーを利用すると便利になります。

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背面収納の例
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キッチンの取付費・IHの電気工事について いろいろメモ

http://osaka1reform.sakura.ne.jp/nikonikosite/system%20kitchen2.html#TORITUKE
取り付けるキッチンがI型A型C型L型またはアイランド型により変わってきます
取り付ける場所が階上もしくはマンションなどであればエレベーターの設置および使用しての搬入
が可能か(一般的にエレベーターで搬入出きる高さは2.100MMほどの高さまでです)
流し台トップは1枚物のため階段による小運搬が通例ですが費用が加算されます
細かいところでは壁面のキッチンパネルが工務店サイドで張る場合(アイカ・大建工業などのキッチン
パネルを張る)とシステムキッチンメーカーが用意しているパネルを張る場合と2通りあります。
工務店サイドの場合は工務店の大工さんが工事いたします。
こちらの方が価格面ではお安くあがります。
メーカーサイドのパネルではキッチンの据付業者が工事いたします。
とくにタカラのホウロウパネルはメーカーの業者しかできません。
      工事費の目安—–I型2500標準工事費  据付費7万円~10万円+小運搬費
         上記記載による工事費の価格差がありますので見積もりご依頼ください。
         価格が設定しましたら一切の追加はございません。

   さてキッチンの取り付けをする前に色々な工事が発生をいたします。
   大きく分けて 1.大工工事  2.給排水設備・ガス配管・電気設備工事があります。ここでは
   先に設備工事について記載いたします。

最初にキッチンの水廻りに給水配管と給湯器からの給湯配管および食洗器をご使用の場合は給湯配管を
所定の位置へ持っていかねばなりません。
またシンクからの排水および食洗器の洗い水の排水管も所定の場所へセットをいたします。

現在給湯配管は昔からの銅管配管から架橋ポリエチレン管が推奨されています。その特徴としては
銅管配管はロウ継ぎ手をしている箇所が10数年経過すると漏水の恐れがある。マウンドレス腐食など
特殊な孔食が緑青などと共に発生をするのでこれからは余り使用しない方が良いとおもう
架橋ポリエチレン管はある程度の曲がりに追随するので接続箇所が少なくなるため、漏水の恐れ
が非常に少ない。またジョイント部材からの経年変化の狂いが殆ど見受けられない。
内部の流動抵抗が少ないためウォーターハンマーなどの衝撃を受ける度合いが少ない
高温による管の軟化は118度以上という利点により湯などの高温水の配管に適している
架橋ポリエチレン管配管は床温水暖房用の配管材として利用もされています。
錆の心配がなく、長年使用の経年変化の痛みが少ない
などの利点があるため弊社では殆どをこの配管でおこなっています。
 
  
次に食洗器の排水パイプのHTパイプについて触れてみましょう

HTパイプとは一般名称. 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管。HTパイプは一般の
塩ビ管に比べ、 樹脂の塩素化度を高めることで高温の給湯管として使用
できるようにしております。
パイプの色が赤茶色をしているので見分けがつきやすいです。

普段は食洗器の排水管と接続をして排水温度が流下しいいる間で冷めるため、
所定の長さの配管をして流しからの排水パイプへ接続をしています。
口径は呼び径20または25を使用いたします。

一般的に改修工事またリフォーム工事の場合はすでに配管が出来ているために、
新たに配管を元からやりかえるは大きな無駄があるため、既設配管を利用した接続とする事が大半です。

工事費の目安—–システムキッチンの場合は(タカラの簡単取替えキッチンを除いて)給水給湯配管は
床出しが大方です。
そのため今までのブロックキッチン(1個ずつ独立しているものを並べるキッチンの事)を
お使いの場合は流し台前のタイルや下地のモルタルまた下地板を全て撤去をして既設配管を撤去します。

床の下に配管をしているところに接続替えをして、所定の位置にセットをいたします。
同じく排水配管も床下の既設配管に接続替えをして所定の位置に配管替えをします。
このように簡単に既設配管を利用出きる場合は工事費はお安くつきます。

配管並び撤去工事費の目安
上記のような簡単接続の場合—-配管替えのみ3万円から(壁面または床面撤去は別途)
キッチンが工事終了後配管と水栓また食洗器と排水管の接続、流し台の排水の接続など
--2万円から
キッチン前ならびにこの壁面にキッチンパネルを張ったり、また上にはウォールキャビネットを
取り付けたりするために全面を撤去して、新たに下地調整後コンパネ12MM以上を貼り付け
なければならない大工工事は次の項目にあげていますが、
ここでは撤去費用のみと既設キッチン撤去費を計上します。

I型2500MMのシステムキッチンを取り付けるとして、既設壁をL型にキッチン前3M、折り返して
90CM撤去のタイル、下地モルタル、下地板撤去—-処分費と床養生、既設キッチン撤去共で
5万円から

キッチンの取り付けで大きな工事はIHコンロを使用をされる場合です。
ガスコンロを使われていてIHコンロに変えられる場合は次の条件が必要です。

左の画像は一般住宅に良く使われている分電盤です。
例えば玄関の下駄箱の上とか台所の冷蔵庫の上の壁
にとか、また洗面所、廊下などで見てください。

①のサービスブレーカーは関西地区では余りおめに
かかりませんが、関東の方ではこの形が多いです。

肝心なのは②の漏電ブレーカーです。
もし家の中の電気器具などで古くなったりとか、
電気の配線がむき出しなりショート寸前などの場合
に感知してブレーカーが落ちるようになっています。

ですから家の火災や事故をここで未然に防いで゛いるのですねぇ。

話は横にそれましたが、IHは大きな電気を必要と
いたします。家庭用IHは単相200Vが必要です。

しかし住まいの電気は空調機を除いて単相100Vです。

200Vを取るには画像のように3本の引込み線か゜あるかを確認してください。
しかしくれぐれもフタをあけても中の部品には絶対触れないでください。感電の心配があるからです。
真ん中の白は中性線で両側の赤100Vと黒100Vを会わせると200Vが取れます。

また工事は電気の資格をもっている電気屋さんが分電盤の中の配線替えをして、新たに③の位置に
IH専用の安全ブレーカー30Aを単独に取り付けをします。

上の安全ブレーカーをご覧ください。空きがないようです。
その為家全体の電気容量を計算して、安全ブレーカー1個毎の負荷を計算します。
安全ブレーカーは20Aがついているので100Vの器具を使用している場合は1500W~1800Wまでは大丈夫です。。
器具に表示している電気の容量を足していくと、安全ブレーカーにかかっている負荷が計算をされます。
また照明器具の容量も加えて下さいね。40wの電灯をお使いの場合はそのまま足してください。
また蛍光灯の球で横手に何Wか表示しているので40wの直管が2本ついている場合は80wで計算してください。

その中でまだまだ容量がある箇所のブレーカーに配線替えをして、ブレーカーのスペースを確保し、そこに新しいIH用のブレーカーを取り付けます、

ただ負荷の計算をしたら目一杯どころか足らないところがたくさんの御宅にあります。
その場合はIH用のブレーカーは分電盤の中は容量が一杯のため入らないので外部に露出させます。

このついでに住まいの電気の安全のチェックをしましょう。
当初は安全であってもいつのまにか電機器具は増えています。
へたをすると電気を食いすぎて、電線の容量以上の電流が流れ、発熱のため火災につながる恐れがあります。

また話が横にそれてしまいましたが、これで分電盤のチェックは出来ました。
次は分電盤からIHまで電線を渡さねばになりません。
一般にVVF2.6MM-3芯を配線します。大概は体裁のため天井裏に配線をしますが、天井裏が低く配線が困難な
場合は適所に天井点検孔をとり、それを利用して配線をいたします。
配線が出来ればその先にIHコンロ用のコンセントを取り付けします。
左写真がそのコンセントです。

 

仮定条件--下に記載の条件で考えました
電気工事費の目安—洗面所に分電盤がついていて、その隣が台所で配線長さが水平距離で10M、

          配線のため天井点検孔2ヵ所必要の条件の場合
天井点検孔取設–2ヵ所×8000=16.000円
IH用ブレーカー30A取り付け分電盤配線替え共—13.000円
VVF2.6MM-3芯配線—(水平距離10m+垂直距離2m)×250円/m=3.000円+配線工事15.600円=計18.600円
IH用コンセント30A—1800円

全合計 49.400円(天井点検孔を取らなくてもよい場合33.400円)
   これ以外にコンセント・スイッチ類の移設とか増設が必要となります。
   また食洗器への電源送り、換気扇への電源送り、ウオールキャビネットへの電源送りなど
   必要な電気工事がありますが、見積もりをご依頼下さい

   ガス工事費の目安–
    従来のテーブルガスコンロからシステムキッチンのビルトインコンロに切り替えの場合は、
    配管の位置だしは床から30cmほどの高さに変更する工事が必要となります。
    またIHコンロに変更されるお客様はガス配管の閉栓工事をしなければなりません。ガス工事費に
    つきましては大阪ガスならびにプロパンガス供給業者の一律な価格設定があるため、弊社では見積
    が不可能になっています。
    またガス工事につきましては以前から着工前に見積金額全額を支払いせねばならず俄然旧態の方針を
    貫いている状況です。
    誠にお客様には恐れいりますがガス工事費の先払いにご協力のほどお願いを申しあげます。 

http://okos-kitchen.main.jp/sub_IH.html
IHクッキングヒーター取り付けのための電気工事
IHクッキングヒーターを取り入れるためには、専用の200V回線(配線)が必要です。
電気配線は『単相3線式』でなければなりません。
『単相2線式』とは、電柱から2本線で引き込む方式で、100Vのみ使用できる方式です
『単相3線式』とは、電柱から3本線で引き込む方式で、100Vと200Vを併用できる方式です。
※集合住宅では全体の電気容量の関係で200V工事が行えない場合もありますので、管理組合、管理会社などにお問い合せください。

電気工事の内容

A.IHクッキングヒーター据付及び専用回路増設工事
分電盤にIHクッキングヒーター専用の200Vの回路を増設・設置し、キッチンにIHクッキングヒーター本体を据付ます。
B.アンペアブレーカー・漏電遮断器取替工事
分電盤にIHクッキングヒーター専用に使用できる予備回路はあるが、アンペアブレーカー・漏電遮断器の容量が50A未満の場合、必要となります。
C.分電盤取替工事
分電盤にIHクッキングヒーター専用に使用できる予備回路がなく、アンペアブレーカー・漏電遮断器の容量が50A未満の場合、必要となります。
D.引込口配線取替工事
電気配線が『単相2線式』の場合、引込口配線取替工事を行い、200VのIHクッキングヒーターを使用できる『単相3線式』にします。

単相3線式配線の確認方法

ご自宅の電力量計の上部に赤帯びに白字で『単3』と記載されていれば単相3線式配線です。
記載の無い場合は単相2線式配線です。
電気工事費用の目安
A.IHクッキングヒーター据付及び専用回路増設工事:3~5万円
B.アンペアブレーカー・漏電遮断器取替工事:追加2~3万円
C.分電盤取替工事:追加4~6万円
D.引込口配線取替工事:追加2~4万円
※上記費用は電気工事の目安であり、「ガス配管の処理・撤去工事」「ガスオーブン等の大型機器の解体撤去」などの費用は含まれていません。
「IHクッキングヒーター本体価格」も含まれておりません。
あらかじめIHクッキングヒーターを取り入れるための設備が整っている場合は、IHクッキングヒーターだけを設置するための3万円~5万円くらいの工事費で取り付けできます。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/justre/faq/ih.html
IHクッキングヒーター、電気オーブンについて

マンションにお住まいの場合の制限について
マンションでは、全体の電気容量の関係で200V工事が行えない場合がありますので、 事前に管理組合もしくは、管理会社(管理人)様にご確認下さい。
築年数が相当経過しているマンションの場合には、特にご注意下さい。
IHクッキングヒーター用(200V30A)の電源コンセント確保について
「エアコンで200Vが来ているよ」といわれるお客様が大変多いのですが、 通常の住宅用配線では、15~20Aまでの配線であり、30A用配線が敷設されているケースは皆無です。 通常のIHクッキングヒーターは200V30A仕様のため、専用の太い配線を分電盤より引かなければなりません。
キッチン内のコンセントは100V用コンセントのため、 その配線は200V20A仕様のIHには対応できても200V30A仕様のIHには対応できません。
そのため、電源工事では、新たに配線工事をおこなうこととなります。
また、200V30A用の安全ブレーカーやコンセントで対応することになります。
●戸建ての場合
床下収納庫から床下を利用したりして、露出配線部分を最小限に抑えることは可能ですが、 分電盤から床もしくは天井へは、露出配線(化粧カバー付)となります。
●マンションの場合
分電盤から廊下あたりまでの隠蔽配線は可能ですが、 たとえ二重天井であってもキッチンスペースからは、ほとんど露出配線(化粧カバー付)となります。
露出でもできるだけ目立ちにくい部分を這わせますが、露出配線を嫌うようであれば、 IHの取付を断念されるか、200V20A用の商品に切替えていただくかの選択となる場合があります。
200V30Aの商品と200V20Aの商品の違いは?
電気容量や配線工事の都合で200V20A用のIHクッキングヒーターを選択いただく場合も増えております。
200V20A用のIHでは、最大火力が4000Wであり、2つ以上のヒーターを同時に使用する場合は、 総消費電力量を超えないようにするため、IHヒーターの火力を自動的に制御します。
また、各メーカーから1機種程度しか発売されていないため、選択の余地があまりないのが難点です。
ガスコンロ+ガスオーブン→IHヒーター+ガスオーブンとしたいのですが。
IHクッキングヒーターとガスオーブンの組合せは、排熱(燃焼ガス)の関係でできません。
ビルトイン電気オーブンレンジとの組合せか、ガスオーブンを取り外して専用の置台(台輪含む)を取付けていただくかになります。

http://sayacafe.sub.jp/home/kitchen_ih2.php
我が家が200V対応か確認してみよう
電気配線を200V対応にするには、電気配線を単相3線式にする必要があります。
単相3線式とは、200ボルトの電気器具が使える配線方式です。
単相3線式かどうか確認するには、以下の2つの方法があります。
 1.自宅の電力量計を確認し、赤帯びに白で『単3』と記載されていれば単相3線式配線です。
 2.分電盤のカバーを開け、左側にある漏電ブレーカーに赤・白・黒の3本の配線があれば
   単相3線式配線です。

http://www.8044.co.jp/docs/reformcost/2009/08/post_1.html
ビルトインガスコンロ→I H クッキングヒーターへ交換
ガス管の撤去作業と電気の配線作業が必要となります。
電気配線につきましては、エアコン等と同様に
ブレーカーから単相200Vの専用回路をつなげる必要がありますので
設置する上でいくつか事前に確認するべき注意事項があります。
 
* ブレーカーの容量が足りない為、設置するとブレーカーが落ちてしまう可能性がある。
    ↓
【1】 ブレーカーが「単相三線式」の場合
   契約している電力会社に工事を依頼して容量アップをしてもらう必要があります。
容量アップ工事自体は無料ですが
   月々の電気基本料金が高くなります。(工事の手配・段取りは弊社にて対応させて頂きます。)
【2】 ブレーカーが「単相二線式」の場合
   30アンペアまでの容量しか利用出来ない為、
容量を増やせる「単相三線式」のブレーカーへ交換が必要となってしまいます。
価格はブレーカーの回路数等によって様々ですが、
お手頃な価格のもので15万円位から商品によっては20万円以上になってしまう事もあります。
   (ブレーカー本体価格、工事費、東京電力申請料金等含む)
 
* ブレーカーの容量は足りているが、専用回路として利用できる空きの回路が無い場合
    ↓
  ブレーカーの増設工事が必要となります。(1箇所あたり、4,000円~5,000円位)

「単相三線式」などの確認方法につきましては、
ブレーカー本体の表記、月々の電気料金伝票、電力会社への問い合わせ等でご確認戴く事が可能です。
 
以上をふまえた上で、具体的な費用について算出していきましょう。
基本的には I H クッキングヒーターの商品機能による価格が大きく影響してきますので、
ここでは4パターンに分けて取付工事費も含めて算出します。
 
 
※ガス管の撤去工事につきましては、別途費用とさせて頂きます。
 ガス会社様への直接のお支払いをお願いしております。
一般的には都市ガスの場合1万円前後、プロパンガスの場合は 無料にて施工して頂けるかと思います。
※ブレーカーからキッチンまでの配線につきましては、基本的に露出(モール配線)となります。
壁の中や天井裏を利用して配線を隠蔽する場合や、
ブレーカーからキッチンまでがかなり距離を要する場合は別途費用となります。

http://www.ienakama.com/tips/page/?tid=853
★IHクッキングヒーターの本体価格
IHクッキングヒーターは割引がきく場合が多いため、安いものなら35,000円程度で購入することができます。
高いものになると、400,000円ほどするものもあります。
★IHクッキングヒーターへの交換費用例
IHクッキングヒーター       400,000円
※割引後価格           160,000円
配線器具・ブレーカー       12,000円
配線工事費             30,000円
IHクッキングヒーター設置工事  15,000円
合計               217,000円

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